- Caitの治療が完了
- Vault81で新しい嫁に出会う
- Curieかわいすぎない?
Caitの薬物依存の治療完了。
これ大丈夫なのかな…って不安になってるCaitに「お前はファイターだからいけるやろ!」を選んだら「せやな!」って反応が返ってきました。なんかすごい世界がクリアになった気がするみたいなこと言ってた気がします。うろ覚えです。でもよかったねCait。
クエスト名は「Benign Intervention」、
「benign」が
- 〈人・行為など〉恵み深い
- 〈気候など〉温和な
- 【医学】良性の
「intervention」が
- 間に入ること・介在
- 調停・仲裁・干渉
という意味のようです(Weblioより)。Caitに対して親切な干渉をするってことなんでしょうけど、良性(医学的な意味で)っていう意味も入ってるんですかね。
MY WAIFU - Curie
Vault81でAustinがモールラットに噛まれて未知の感染症にかかっちゃってなんかやばいから手を貸してくれ(要約)というクエストがいつの間にか発生していました。クエスト名は「Hole in the Wall」。
Vault81は200年たってもまだそのシステムを維持できてるし、住んでる人たちも正気だし、なんかこれ絶対裏があるでしょ……と思ってたらやっぱりあったみたいです。以下、Vault81関連のネタバレがっつりあります。
一見平和に見えたVault81、実はここには秘密の区画がありました。Vault-Tecはあらゆる病気を治すことのできる万能薬を作るために、実験体となる居住者が住む区画と、その研究をするための区画を作っていました。Vault81の住人たちは自分たちが人体実験の実験体であることも知らず200年も過ごしてきたのでした。秘密の区画のOverseerのDr. Olivetteによって区画の出入り口が封鎖された後も、残された研究者によって研究は続けられました。たったの三人では人員が足りず、アシスタントとして作られたのがCurie。
3人のお墓
Dr. Burrow, Colins and Flintが亡くなった後も、Curieは一人で研究を続けました。最後の命令が研究の存続だったからです。「私達の研究が無駄にならないように」とDr. Burrowsが言い残したのかな?一人残されたCurieは治療薬を作ることができましたが、Vault-Tecの従業員の許可がなければ外に出ることができませんでした。そして2287年になって、やっと出会えたのが主人公。Curieは主人公の許可によって外に出ることができたのでした。
Terminalの長い英文を読むのは苦手なんですが、ここは読んでしまいました。Curieが研究者たちの遺言通りに遺体を火葬して三人並べてお墓を作ってあげたところとか、テキストで当時の状況を思い描いてうわああ…という気持ちになるFallout独特のアレをたっぷり味わえた気がします。
といってもちゃんと読めてないので、また改めて整理して読み直したいな。
フランス訛りと声がめちゃくちゃかわいい
MedicineのBobbleheadはCurieのいた部屋にありました
Lorenzo's Artifact Gunはクエスト「The Secret of Cabot House」が終わった一週間後にもらえます(もらえるようになったらクエスト欄にCabotのとこに行くってのが増えてます)。
MIRELURK
場所はJamaica Planの近くだったと思います。マップ南西の祠っぽいところでMirelurk Kingに会った時は夜だったので、明るいところで見るとこんなに鮮やかなのかと思いました。
前作となかなか見た目が変わったKing 赤い
Hunterはエビ感すごい おいしそうではない 茹でたら赤くなるのか
Mirelurkがいたところにあった魚
画面にチラチラ入ったり思いっきり他NPCにかぶってきてかわいいCurieさん
No comments:
Post a Comment